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2008年 04月 25日
エタノール抽出
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香りの抽出をするためエタノールにつけてみました。
学校に出る前に朝の5:00から外に出て採取したので疲れました。

左から
1、ヤマブキ ヤグルマギク スイセン
2、ホウライアオキ
3、ヤマブキ
となっています。

とりあえず2週間くらいおいてみようと思います。

本当はソックスラー抽出器で行いたかったのですが、あるのかどうか分からなかったので
倉庫の中を探してみたところいくつも見つけられました。
ダンボールの中に新聞紙に包まれてあったのですが昭和51年の新聞でした。
カビの匂いなどもしてあまりいい場所ではないです。
しかし、思っていたよりも小さかったため本格的に抽出をするためにはもっと大きな抽出器が必要になりそうです。
そこでそれまではエタノール抽出と蒸留抽出などでやっていこうと思います。
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by Chlorophyll-a | 2008-04-25 22:03 | 化学
2008年 04月 23日
抽出
企画中なのですが花や草などから香りを抽出してみようとおもいます。
ブレンドしたりアロマキャンドルをつくったりできるので楽しみです。
今週の金曜日から開始する予定なのですが肝心の花の種類を決めていません。
純粋に一種類から摂るとなると量が必要となるので複数を使ってやろうかと思っています。
春らしい感じのものにしてみたいです。
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by Chlorophyll-a | 2008-04-23 23:00 | 化学
2008年 04月 19日
マングローブ育成#1
沖縄のマングローブ林にいって来て種子を採取してきました。
家にある水槽に挿して上だけ出して26℃に温度を設定していたところ最近、芽が出てきました。
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淡水で育てても出ないかと思っていたのですが淡水でも大丈夫なようで根も出てきています。
学校のマングローブは全体が水の中に居たせいか枯れてしまいました。
大きくなってほしいですが水槽を大きいものに変えなくちゃならなくなるので大変そうです。
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by Chlorophyll-a | 2008-04-19 22:45 | 生物
2008年 04月 18日
固定化酵母の作り方

今回はアルコール発酵に使いやすい固定化酵母の作り方を載せようと思います。


固定化酵母の製作方法

用意するもの
生イースト アルギン酸ナトリウム 塩化カルシウム マグネチックスターラー
500mlビーカー(2) ガスバーナー グルコース 薬さじ ガラス棒
ガーゼ 糖度計 冷蔵庫 電子秤

1、アルギン酸ナトリウム1gに50mlの純水に入れて加熱し溶かした後に冷却する。
2、生イースト50gに50mlの純水を加え均一になるように混ぜる。
3、アルギン酸ナトリウムの水溶液に生イーストを溶かしたものを加え混ぜ合わせる。
4、塩化カルシウム10gを500mlの純水に溶かし冷蔵庫で冷やしておく。
5、塩化カルシウム水溶液をマグネチックスターラー使いながら3で作った液体をピペットで滴下してゆく。
6、出来た固定化酵母を冷蔵庫で冷やしながら適度に30分間隔程度でかくはんしながら2時間程度冷やす。
7、塩化カルシウム水溶液を取り除くため固定化酵母をグルコース水溶液で2回ほど洗う。
このときガーゼなどで水分を取るといい。

※これでビーズが100ml出来ります。
※この固定化酵母は再利用が可能なため酵母をそのまま使うよりコストを抑えられます。


この酵母を使って糖度別の実験をしてみたところ以下のようになりました。

糖度別のエタノール発生量 (37℃で発酵)

糖度   質量      体積   密度   生成量(g) 生成量(ml)
糖度10  9.23g  10.0ml  0.92g/ml  8.52g 15.16ml
糖度11 11.11g  12.2ml  0.91g/ml 10.12g 18.01ml
糖度12 10.24g  11.3ml  0.91g/ml  9.28g 16.51ml
糖度13  3.18g   3.5ml  0.91g/ml  2.89g  5.14ml
糖度14  3.40g   4.0ml  0.76g/ml  2.31g  4.15ml
糖度15  4.02g   4.6ml  0.87g/ml  3.51g  6.24ml


この固定化酵母を使って色々と実験が出来ます。


上記の手順で注意すること
ピペットで滴下するときにミスをすると球ではなく線の固定化酵母が出来てしまうので手が疲れてきたら休んで慎重にやった方がいいと思います。
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by Chlorophyll-a | 2008-04-18 19:43
2008年 04月 17日
ニトロセルロース
最近は水槽ばかりだったので化学実験をしようと思って比較的安全なニトロセルロースを作ろうと言うことになりました。
三硝酸グリセリンなどを作るときの予習にもなるので良かったと思います。 
危険物は作れても合成をしたいだけなので少量の製作となります。


用意したもの

綿 濃硫酸 濃硝酸 マッチ 100mlビーカー(2) 氷

1、とりあえず氷水を作っておきます。
2、濃硝酸20mlに濃硫酸20mlを静かに冷やしながらゆっくりと入れてゆく。
3、綿をなるべく薄く混液に浸りやすいように工夫しながらゆっくり浸たす。
4、取出してから水洗いをする。
5、よく乾燥させる。

とりあえずこの日はここまで。
乾燥待ちなので後日の点火です。


一日乾燥させて点火したところ全然駄目でした。
問題は反応させる時間が少なかったからのようす。
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by Chlorophyll-a | 2008-04-17 22:42 | 化学
2008年 04月 17日
安全第一でお願いします。
危険を伴う実験や企画の場合には事前に安全対策をとってから行ってください。
ロケットの発射、化学反応、川や水田での採集活動など危険が伴う企画を色々と載せています。
しかし、安全対策は必ずとって行動しています。
記事には、なるべく注意事項を書くようにしています。
このサイト以外も事前に見て確認しておくことをお勧めします。

このサイトを見て実験などをして負傷したり建物を壊したりしても一切の責任を負いません。
自己の判断と安全対策で科学を楽しんでいってくれたら嬉しいです。
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by Chlorophyll-a | 2008-04-17 22:15
2008年 04月 17日
科学同好会発足
僕は科学とくに生物学が好きです。
理系の気の合いそうな友達とかを誘って実験でもしようかと立ち上げたのがきっかけです。
今の主な活動はアクアリウムなのですが化学実験などの実験もやっています。

メンバーは僕を含めた4人だったのですがなんとなく加わってきた同級生が入ってくれました。
部活にはしていないので勧誘とかはしていないのですが入会は歓迎しています。
先日、1年生がふらっと生物室に来て「ここって科学部ですか?」と一言。
どこで活動を知ったのかよく分かりませんが入ってくれました。

最初の企画では1年限定だったんですけど。
友達同士で放課後に実験でもと始めたのに下級生が入ったことで続いていきそうな気がしてきました。
卒業したら水槽の管理に困るかと思ってたのでクマは喜んでいます。
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by Chlorophyll-a | 2008-04-17 22:06