カテゴリ:化学( 9 )

2009年 06月 01日
炎色反応ロウソクの作成
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第二期科学同好会発足しました。

今回は炎色反応の実験として、ロウソクの火に色を付ける実験をしました。



試薬など:塩化銅(Ⅱ)、塩化ストロンチウム、ロウ、たこ糸
使用器具:湯せん鍋、空き缶、ガスバーナー、三脚、100mlビーカー、乳鉢、ドライヤー

-操作-
1.ビーカーに塩化銅(Ⅱ)水溶液、塩化ストロンチウム水溶液を作り、たこ糸を浸しました。
2.たこ糸を取り出しドライヤーで乾燥させました。
3.2個の空き缶に砕いたロウをいれ湯せんして融解させました。
4.乳鉢で塩化銅(Ⅱ)、塩化ストロンチウムをすり潰してそれぞれロウを溶かした空き缶にいれ混ぜました。
5.ロウを型に流し込み、乾燥させておいたたこ糸を真ん中に立てて固まるのを待ちました。
6.ライターで完成したロウソクに点火。

-結果-
どちらも糸が上手く燃えてくれず、失敗でした。
ちゃんと乾燥できていなかったようです。少しだけしか炎色反応を見ることが出来ませんでした。
ストロンチウムの方は燃やし始めの時に花火のような火花がでました。
今年度初めての実験で新入会員は初めての実験だったので成功させたかったのですが残念でした。
そのうちまた、挑戦できればと思います。


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追記

6月中はずっとロウソクを作っていましたが結局成功しませんでした。
最初の実験からの改善点を挙げてみます。

○合成繊維を使用した糸を使ってしまっていたので糸を綿糸に変更。
○各溶液に浸した糸は水を吸う前になるべく早くロウに浸す。
○飽和水溶液を使う。

まだこれからの改善点も幾つか見当たります。
炎色反応ロウソクの実験は夏休みに持ち越します。

↓動画を撮ったのでアップロードしてみました。


by K.takachu
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by Chlorophyll-a | 2009-06-01 21:11 | 化学
2008年 07月 31日
モデルロケット企画
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今日はモデルロケットの製作&発射をしました。
全体で5機を製作して飛ばしたのですが一番、遠くまで飛んだので132.62mでした。
発射角度は60°です。

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それがこのオレンジのロケットです。
モデルロケットのキットを作って飛ばして胴体が壊れたのでノーズコーンとフィンの部分を直接くっつけて作ったのですが、重量調整のためノーズコーンの中ロウを溶かして流し込んで固めてあります。
そんな手抜きなロケットが一番飛んだので少し驚きました。

安全策:
発射者はロケットから5m以上はなれた防護ネット越しから発射しました。
観察者はタイヤの防護壁に隠れて待機してました。
発射するときはカウントダウンをトランシーバで連絡しながら発射しました。



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by Chlorophyll-a | 2008-07-31 21:11 | 化学
2008年 07月 10日
ロケット
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今回はモデルロケットを製作しました。
アルファⅢですが飛ぶのか分からないので心配です。
接着剤の乾くのを待つ時間が何回もあったのでPCでデザインしたりレポート書いたり企画立てたり色々してました。
完成した本体は33gくらいでしたが16gもあるエンジンが加わるのでなかなか重過ぎるんじゃないかと気になります。
なのでシールは貼らないでおくことにしました。

これは買ったロケットですが次回はエンジン以外を自分で作って打ち上げたいと思います。
そのときにはこのロケットも打ち上げたいと思います。

安全策:
火気厳禁で作業。
火薬と発射関係の小物は離して保管。



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by Chlorophyll-a | 2008-07-10 20:26 | 化学
2008年 07月 10日
モデルロケット企画
先日の水生植物の採取はお疲れ様でした。
水槽の状態も良いので夏には大きくなっていると思います。

さて、次回は化学企画ということでモデルロケットを打ち上げてみようと思います。
火薬エンジン(A8-3)はコチラで用意します。
学校で打ち上げ予定なので飛距離は出せません。
そこで、滞空時間を競ってみたいと思います。
各自でロケットを設計し打ち上げてもらう予定です。

打ち上げの高さ・落下する方法・重量・空気抵抗などで滞空時間は大きく変わってきます。
使用するエンジンは統一しますが、材料の制限は一切しません。
自由に最良を選択して自分の機体を作ってください。
材料は学校の近くのダイソーなどに買いに行くのもいいかもしれません。

参加費:¥209~417
これはエンジン一本あたり417円なので2人とか3人とかで組んでロケットを作ってもいいと思います。二人で作った場合は209円です。
エンジン以外の材料は含まれていません。
少し高めの企画なので自由参加です。
参加する場合はミスの無いように作ってください。


開催日:模試が終わった後の予定。



A8-3のスペック:
総推力2.5ニュートン・秒
燃焼時間0.5秒
延時時間3秒
機体重量85gまでのロケットを打ち上げられます。
直径:24.9mm
機体重量:34gのモデルロケットでは約120mまで上がります。

日本モデルロケット協会
SPACE-DEVICE
上記のHPを参考にしてみてください。

ロケットの落下方法ですがパラシュート以外にもストリーマなどもあるので色々と考えてください。
参加する方はコメント欄に書き込むかメールしてください。
締め切りは7月10日24:00とします。
締め切りました。

PS:今回の企画には個人的なゲストが来ることになっているので負けないように設計してください。
もしかしたら勝つのは無理かもしれません。
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by Chlorophyll-a | 2008-07-10 00:00 | 化学
2008年 05月 09日
緑茶:ソックスレー抽出器
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今回は緑茶の芳香を抽出してみました。
最初のうちは緑茶の色だったのですが抽出を続けるうちに黒くなってきました。
沸騰石も見えなくなるほど濃い色です。
粉末にして緑茶を使ったのでガーゼを使って流出しないようにしました。
しかし流出はしなかったのですが粉末を入れるときにミスで管の途中に入ってしまいました。
溶媒のエタノールの沸点は78℃だったと思うので80℃前後で抽出しました。
粉末にしたからなのか前回のコーヒーの芳香成分の抽出のときよりうまくいったと思います。
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by Chlorophyll-a | 2008-05-09 21:20 | 化学
2008年 05月 02日
ソックスレー抽出
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コーヒー豆の香りを抽出してみることにしました。
溶媒はエタノールです。
ソックスレー抽出器のなかにコーヒー豆を入れて下のフラスコにエタノールを入れて加熱しエタノールが循環するのを待ちます。
エタノールの沸点は78℃なので85℃前後で湯煎加熱しました。
ソックスレー抽出器の上にある還流冷却器の性能が心配でしたが正常に動いてくれました。
しかし、問題は突沸が起こりやすいことでした。
ガラス管を通って一気に上にエタノールが噴出し油田の煙突の火みたいになってしまいました。
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そこで改善する点は
1、フラスコを大きいものに変えてみる。
2、加熱する温度を下げてみる。

そのほかの改善点は
1、コーヒー豆を細かく砕いてから使う。
2、ろ紙を使う。
3、エタノールからヘキサンに変更してみる。

などを考えています。

今日は色々と楽しめたので次回も効率のいい方法を探してみたいと思います。
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by Chlorophyll-a | 2008-05-02 20:52 | 化学
2008年 04月 25日
エタノール抽出
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香りの抽出をするためエタノールにつけてみました。
学校に出る前に朝の5:00から外に出て採取したので疲れました。

左から
1、ヤマブキ ヤグルマギク スイセン
2、ホウライアオキ
3、ヤマブキ
となっています。

とりあえず2週間くらいおいてみようと思います。

本当はソックスラー抽出器で行いたかったのですが、あるのかどうか分からなかったので
倉庫の中を探してみたところいくつも見つけられました。
ダンボールの中に新聞紙に包まれてあったのですが昭和51年の新聞でした。
カビの匂いなどもしてあまりいい場所ではないです。
しかし、思っていたよりも小さかったため本格的に抽出をするためにはもっと大きな抽出器が必要になりそうです。
そこでそれまではエタノール抽出と蒸留抽出などでやっていこうと思います。
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by Chlorophyll-a | 2008-04-25 22:03 | 化学
2008年 04月 23日
抽出
企画中なのですが花や草などから香りを抽出してみようとおもいます。
ブレンドしたりアロマキャンドルをつくったりできるので楽しみです。
今週の金曜日から開始する予定なのですが肝心の花の種類を決めていません。
純粋に一種類から摂るとなると量が必要となるので複数を使ってやろうかと思っています。
春らしい感じのものにしてみたいです。
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by Chlorophyll-a | 2008-04-23 23:00 | 化学
2008年 04月 17日
ニトロセルロース
最近は水槽ばかりだったので化学実験をしようと思って比較的安全なニトロセルロースを作ろうと言うことになりました。
三硝酸グリセリンなどを作るときの予習にもなるので良かったと思います。 
危険物は作れても合成をしたいだけなので少量の製作となります。


用意したもの

綿 濃硫酸 濃硝酸 マッチ 100mlビーカー(2) 氷

1、とりあえず氷水を作っておきます。
2、濃硝酸20mlに濃硫酸20mlを静かに冷やしながらゆっくりと入れてゆく。
3、綿をなるべく薄く混液に浸りやすいように工夫しながらゆっくり浸たす。
4、取出してから水洗いをする。
5、よく乾燥させる。

とりあえずこの日はここまで。
乾燥待ちなので後日の点火です。


一日乾燥させて点火したところ全然駄目でした。
問題は反応させる時間が少なかったからのようす。
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by Chlorophyll-a | 2008-04-17 22:42 | 化学